姫路の印刷会社さんからお声がけいただき、

kamikatu舎 #大丸須磨店 さんで6/26-27出店販売いたしました。

２日間、たくさんの方に来ていただき、

kamikatu舎のことはもちろん、余紙についても知ってもらえたイベントだったと思います。

マイクアナウンスもあり、立ち止まっていただけるお客様もいらっしゃいました。

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「陽の目を見なかった紙にセカンドステージを」

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陽の目を見なかった紙を活用し、

生み出された紙のプロダクトブランド

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「印刷では使わないけど、使える紙がたくさん倉庫に余っていて、捨てるのももったいなくて、どうしたらいいか困っている」という、話からプロジェクトがスタート。

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使われない紙（余紙）がある背景として、

印刷に必要な紙は、テスト刷りや色校正などにも使用するため、プロジェクトごとに必要枚数以上の紙を購入します。

刷り終わると同じプロジェクトがない限り、残った紙は使われなくなり、

倉庫で積み上げられていきます。

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倉庫で積み上げられている紙を余すことなく活用するため、

「紙を活用する」kamikatu舎を立ち上げました。

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【特徴 1】

各プロジェクトの時期により紙の種類などが変わるのも、特徴の１つです。

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